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おぉ気に入りのリンク集です

神奈川県立 生命の星 地球博物館
  磯採集に「まい進」するきっかけとなったところです。各種図鑑や「日本産魚類検索 初版~第三版」(東海大学出版会)でも執筆されている、魚類分類学が専門の瀬能宏先生がいらっしゃる。
「魚の会」は 第一線で活躍されている 著名な先生をお招きして開催している年4回の講演会です。
魚類写真資料データベース
  文字どおり魚の写真を見て探すデータベースで、世界最大。日本近海の魚類が多く幼魚も多いので利用しており、私もデータを提供しています。
日本産魚類全種リスト(JAFリスト)
  標準和名と学名の一覧をExcelでダウンロードできます。本村浩之.日本産魚類全種目録.これまでに記録された日本産魚類全種の現在の標準和名と学名。鹿児島大学総合研究博物館。
神奈川県 水産技術センター
  磯採集の予定を立てるときには黒潮の動向や水温をここでチェックしています。また地域の海に関する色々な情報の収集にも利用しています。
神奈川県 海のルールを守りましょう(水産資源保護のために)
  広い海だからといって何でもかんでも採ってはいけません。漁業者の生活の糧を守るために共同漁業権が設定されています。一度目を通して、豊かな自然を継続するために海のルールを守りましょう。
AsahiNet (プロバイダー) / ブログ / @nifty(レンタルサーバー)
  インターネットをするためにはプロバイダーは必須です。ホームページ容量100MBが無料で付いてくるということで会員になりました → ホームページサービス 。老舗のプロバイダーで質実剛健のイメージ。世間受けする記事やニュース、目障りな広告とはまぁ縁がないですね。

何かを知りたくてWeb検索するとブログ記事が多数上がってくる。なのでホームページのPR用としてブログも利用することにした。「磯の魚たち」へのお招きブログ ~ 海水魚・磯採集の世界 ~

静的ホームページといえども20年以上やっていると、さすがに容量が足らなくなってきます。サイズの大きい画像はこちらのサーバーを借りて表示しています。@niftyホームページサービス
サイコム(パソコン)
  ホームページ作成や画像処理などデジタル作業にはパソコンが必須です。自作する感覚で仕上げることができるBTOパソコンが私は大好きです。セット品のように要らないものが付いてくることもありません。価格よりも信頼性を重視しています。HDDが壊れたらデータは全てパーとなってしまいます(もちろんコピーはとってありますが…)。そういうことでHDDのメーカーを自分で選べるのはとっても良いです。
PENTAX(カメラ)
  魚を撮影して掲載するためにはカメラが必須です。マニュアルでのピント合わせに視認性の良いペンタプリズムのファインダーを全一眼レフカメラに搭載しています。他のメーカーは中級機種以上に搭載されていますね。2020年1月現在でペンタプリズムを搭載しているのは PENTAX、Canon、Nikon の3社のみとなりました。マミヤ、ライカもあるけれど高価格。

どのカメラにペンタプリズムのファインダーが搭載されているのか?を知るには、ここが参考になります ⇒ ファインダー形式:プリズムのデジタル一眼カメラ 製品一覧(価格コム)
魚類標本の作製と管理マニュアル(鹿児島大学総合研究博物館)
  魚類標本の撮影に関してデータとして正確に残すための撮影技術と方法が参考になります。
STEP8 撮影(P27~)、Information2 標本撮影の技術(P33~)、Information3 フィールドでの撮影(P44~)、Information4 横からの撮影(P45~)、STEP10 測定(P50~)、STEP11 同定(P51~) 。
エムピージェー(海水魚の本)
  マリンアクアリストを年4回発行しているところ。日本で海水魚専門の雑誌を定期発行している出版社はここしかないのではないか。毎回購入しているわけではないが、特集や記事に惹かれるものがあるときは手にいれます。
チャーム(水槽用品)
  商品が豊富で、独自に撮った商品説明が解かりやすい。自作用の塩ビ管類もある。