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このグラフを眺めても、お魚が採れるわけではありません。しかし、採集海域の水温や黒潮のゆくえは、とても気になるものです。そういうわけで、年間を通して追ってみることにしました。採集海域の水温というのは神奈川県東部の三浦半島海域となります。データの収集元は神奈川県水産技術センターです。 |
1998年は前年度からのエルニーニョ現象を引きずっておりまた、黒潮の当たり年とも言われています。 5月には、やや南方系のテンクロスジギンポを採集。 6月には、例年より1ヶ月程早くチョウチョウウオを採集。 10月に、磯では殆どお目にかかれないツノダシを採集。 | 1999年はチョット変な磯でした。(初めての経験です) 水温上昇は例年より1ヶ月程遅れたものの、お魚の種類はそこそこ順当に出現しておりました。(5月~) しかし、8月の中旬あたりからは、それまでのお魚は殆どが姿を消し、あるものは片手で数えられる程でした。 この様相がなんとなく回復し始めた頃には、もう秋のお魚が姿を見せ始めていたのです。全体的に魚影が薄いということはあるものの、採集心が煮え切らないままの年でした。 |