HP-TOP  磯採集いろいろ

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このグラフを眺めても、お魚が採れるわけではありません。しかし、採集海域の水温や黒潮のゆくえは採集に影響します。そういうわけで、年間を通して追ってみることにしました。採集海域の水温というのは神奈川県東部の三浦半島海域となります。データの収集元は 神奈川県水産技術センターです。

= 採集海域の水温と黒潮の水温 ( 2018年 ) =
   
( 実線は2017年度の水温軌跡 )  
2015年水温グラフ 表記日は、5日/15日/25日 を目安にして下さい。
温度差が約1℃程生じます。
  (20℃台とは 20℃ ~ 20.9℃)
タイドプールは気温の影響を受けやすいので表記の水温とは異なる場合があります。
 
    12月27日の様子 黒潮の履歴 ⇒ 2018

12月下 黒潮の流れ、前回(中旬)は接近気味でしたが、下旬になってやや遠ざかっています。黒潮の大蛇行は年が明けても続くようです ⇒ 黒潮親潮ウォッチ(JAMSTEC)。採集海域の水温は通常と比べればやや高めの推移となっています。
急激な気候変動が起きた2018年でしたが、2019年はどうなるんでしょうねぇ~
数多くの災害・異例な現象が目立った2018年(ウェザーニュース)
12/27
12月中 黒潮の流れ、伊豆半島~相模湾~房総半島にかけて接近気味の傾向ですね、個人的には好みの流路図です。採集海域の水温は先週の水曜日に16℃台でしたが、じわじわと上昇して18℃台となってしまいましたので、黒潮の影響だと思っています。昨今は暖房を入れるためか、120cm水槽が1日で2ℓ近く蒸発していますよ~ 12/18
12月上 黒潮の流れは、今月に入ってから相模湾~房総半島にかけて接近気味の傾向をみせています。暖水の波及もみられますが、採集海域の水温は上がりません。気温…一昨日の横浜の気温は23.3℃だって!暖かい!風が生ぬるく感じましたねぇ。 12/6
11月下 黒潮の流れは26日頃から離岸傾向となっています。海況情報を見ていて思うのは、今年は採集海域の水温低下が遅いなぁ…と。日々の体感温度も微妙に暖かいと感じるのですよ。 11/28
11月中 黒潮の流れは三宅島を覆うように流れていて相模湾側にも接近傾向となっています。暖水の波及も相模湾側に見られており、シーズン中だったら磯へ行きたいところですね。グズグズとしていた天気も冬模様に移行をし始めて湿度も低くなり、水槽の蒸発が目につくようになりました。 11/17
11月上 黒潮の流れは前回とほぼ同様の流れとなっています。近からず遠からずといったところでしょうか。まぁ接近していても、もう磯へは行かないんですけれど…。11月になって、やっぱり夜になると肌寒さを感じるようになりました。 11/7
10月下 黒潮の流れは前回とほぼ同様の流れとなっていて相模湾側に対しては離岸傾向となっています。採集海域の水温は来月には20℃を切りそうですね。まだ磯採集に行き足らない感じも残っていたのですが、2日前の磯採集で魚影の薄さを実感しましたので、今はもうスッキリと終了感があります。 10/27
10月中 黒潮の流れは前回とほぼ同様で相模湾側に対して離岸傾向となっています。予測では今後少し近づくみたいだけれど、日々寒さを感じるようになってきて、磯へ行くという気持ちが削がれそうです。 10/17
10月上 黒潮の流れは前回よりも更に相模湾側に対して離岸傾向となっています。12月上旬までの黒潮予測が出ています ⇒ 黒潮親潮ウォッチ(JAMSTEC)。房総半島沖では、離岸・接岸・離岸を繰り返すようです。黒潮、採集海域の水温は共に下降の道程に入りました。気温も朝夕は窓を閉めないと涼し過ぎる程に下がってきましたね。磯の夜間の気温も気になり始めました。 10/11
9月下 黒潮の流れは前回とほぼ同じで相模湾側に対しては離岸傾向となっています。採集海域の水温は24℃台で急に低下した気温よりも温かい。9月も終わりですが、雨模様が続いている所為か採集を楽しんだという感覚が湧いてきません。 9/26
9月中 黒潮の流れは前回と比べると相模湾側に対して離岸傾向となっています。11月上旬までの黒潮予測(黒潮親潮ウオッチ JAMSTEC)を見てみると、これまでと同様な動きで「あぁ離れてしまった…」とはならないようです。秋の気配がヒタヒタですね、早くも下旬、採集に行きたいんです。大潮時に天候が良いことを願っています。 9/19
9月上 9月になっても黒潮の流れは関東域に対して接近気味です。黒潮と採集海域の水温は現状では8月と変わらないと感じます。猛烈な台風21号は通り過ぎましたが、続いて今度は震度7の地震(北海道)ですか、ニュースを見ていて被災地の方々は大変だなとつくづく思います。まぁ此方の方も南海トラフ地震が何時くるのかと不安はありますけれど…。
台風の後の磯の状況を見に行きたいのだけれど、お天気があまり宜しくない予報ですねぇ。
9/6
8月下 黒潮の流れは相変らず関東域に対して接近気味です。採集海域の水温は気温と同様に変化が大きいです。今接近している台風(21号 ← 早っ!)は4日後頃には此方に来る予定です。その4日後頃には大潮の時期となるんですねぇ。今回は勢力が強い!とのこと、磯があまり荒れないことを祈ります。 8/31
8月中 黒潮の基本的な流れは前回と同様に関東域に接近気味、1月からよく続いているねぇ… と改めて思いました。今週~来週にかけて、またまた台風(19号 ← 早!)が接近する様相です。磯の魚たちも賑やかになってきていますので、あまり荒れないことを祈ります。 8/17
8月上 関東域に対する黒潮の基本的な流れは前回と同じで接近気味の様相、採集海域の水温が急激に下がってしまいましたが、一時的なものでしょう(機器の不備も考えられる…)。今週末は大潮の時期ですが、あ~また来てしまった台風13号、関東域に直撃コースですねぇ。前回の台風後に磯の状況が戻ったと思うけれど、また変わってしまいますね。 8/6
7月下 関東域に対する黒潮の基本的な流れは前回と同じで接近気味の様相、黒潮と採集海域の水温も上昇。大潮の時期なのですが、やっぱり来てしまいました 台風12号。う~ん、磯はどうなるかな?直撃に近い状態なので小魚は飛ばされちゃうかな? 7/28
7月中 接近気味の黒潮、17日は波及水が相模湾側へ及んでいます。黒潮の水温、採集海域の水温は上昇!。地上も暑いよ~!窓を開ければ熱風が通る~!。磯はスズメダイ系が顔を見せ始めました。下旬の大潮は期待して良いと思っています。 7/19
7月上 ちょっと居住地を離れていました。7月5日分をUPします。今月も黒潮の大蛇行は続いています。黒潮は前回と比べればやや離岸傾向ですが、約1週間後(これを書いている時)は接岸傾向となっています。数十年に一度という豪雨(西日本豪雨)が起きてしまいましたね… 7/13
6月下 黒潮の大蛇行は続いており、関東域へのやや離岸~接岸傾向も続いています。黒潮の水温は25℃台、採集海域の水温は21℃台です。気温がじわりと上がり始めて来週は30℃台の予報、暑いと感じるはずです。なんと!今日、関東甲信地方の梅雨明けが宣言された!6月に梅雨明けするのは統計を取り始めた1951年以降初めてとのこと、これに限らず最近は何十年振りかの異常気象が各地で多いこと、いいのかねぇこんなこと…よくはないよねぇ…。 6/29
6月中 前回は離れていた黒潮が11日あたりから又戻ってきました。黒潮もなかなか忙しい。今月はお天気が雨模様か曇りで晴れは少ない、なので晴れると海に行きたいです。今朝は大阪で震度6弱の地震が発生しました。私の心配地震は南海トラフ地震、何処其処にいる時に起きるのかは判りませんが、一応採集地から歩いて帰れる用意はしました… って待ってるわけではありませんよ。 6/18
6月上 房総半島の沖合を接近気味に流れていた黒潮は、2日あたりから徐々に遠ざかりつつありますが、中旬あたりからまた接近傾向となりそうです ⇒ 黒潮親潮ウォッチ(JAMSTEC)。ニュースで関東甲信は6日に梅雨入りしたとのこと、まぁ私的には磯へ行くタイミングが図りづらくなるなぁ… と思うわけです。 6/6
5月下 黒潮の流れは八丈島の西から東側へと変わって大きなS字状という感じで関東域に接近傾向です。波及水が大島の北側を通って相模湾側へ流れ込んでいるとみえます。採集海域の水温も影響を受けていて上昇しています。来週は大潮期となり磯採集の予定だけれど、天気予報は今のところあまり良くないなぁ…。 5/26
5月中 黒潮の八丈島~三宅島~房総半島という基本的な流れは変わっておりません。5月に入ってからも関東域に対しては接近傾向となっています。採集海域の水温は18℃です。なので、中旬の大潮に磯採集へと行きたいのですが、風が、風が強過ぎていく手を阻んでおります。 5/16
5月上 黒潮は前回と同様に、三宅島まで北上した後、房総半島沖へ流れており関東域へは接近といえます。神奈川県水産技術センターから5月2日発行の「関東・東海海況速報」を見ると、黒潮暖水の波及が大島を廻って相模湾側~三浦半島に流れ込んでいるとみえます。これを見てから海に行きたいと思っていたのですが、風が… 風がづーっと強い!ので諦めました。 5/7
4月下 黒潮は三宅島まで北上した後、房総半島沖へ流れています。2月中旬や3月中旬と傾向は似ていますね。大島の西側から相模湾側へ暖水が波及しているようにもみえます。私にとっては好感の持てる流れ方です。今年は接近傾向が続いているのですが、採集種に変化があるかといえば… 今のところありません。 4/27
4月中 八丈島近海から北上する黒潮はやや東寄りとなっていますが、また西寄り(上図でいえば真上方向)にも変化しそうです → 4月6日~6月7日の予測(JAMSTEC)。今は大潮にあたるのですが毎日毎日風が強い!、う~む、磯採集に行ける日がくるのかなぁ…。 4/17
4月上 黒潮、大蛇行は続いており流れ方は3月からあまり変わっていないようにみえます。採集海域の水温は16℃台ですが、上旬の磯採集ではひざ下ぐらいの浅瀬はもっと暖かったです。天気予報を見てみれば、日中の気温も20℃を下回る気配もなくなってきたようで、磯採集へ行こう!と誘っています。 4/9
3月下 黒潮が19日~23日にかけて伊豆半島~房総半島に最接近していました。当然ながら「シーズン中だったらなぁ…」の心境です。黒潮、採集海域の水温が共に上がり始めてきて、今年もそろそろ磯採集に行けると思うと心が浮かれてきます。 3/26
3月下 黒潮が19日~23日にかけて伊豆半島~房総半島に最接近していました。当然ながら「シーズン中だったらなぁ…」の心境です。黒潮、採集海域の水温が共に上がり始めてきて、今年もそろそろ磯採集に行けると思うと心が浮かれてきます。 3/26
3月中 黒潮の流れ方、個人的には好きなパターンなのでシーズン中だったらなぁ… と思ったりする訳です。採集海域の水温は12℃台を脱したように見えたが15日あたりまで続き、16日以降は13℃台となっています。この先上昇するでしょうね。 3/17
3月上 黒潮の大蛇行はまだ続いています。南下後に八丈島~三宅島と北上する流れが4月頃には西寄りに変化する予測が出ています( 黒潮親潮ウォッチ:JAMSTEC )。その後の関東方面への流れ方が気になりますね。採集海域の水温は12℃台を脱したように見え、現在のところは13℃台。 3/6
2月下 八丈島~三宅島と流れる黒潮の流れは前回と変わらないように見えるが、三宅島~房総半島沖の流れ方は変化が大きい。採集海域の水温は12℃台~14℃台を行ったり来たり、大潮の時期になると低下するのか?と考えたみたりする。 2/27
2月中 黒潮の流れは前回とほぼ変わらず。採集海域の水温は13℃以下となり、最も冷たい海となりました。気になったことがひとつ、2月9日にニュースで流れた南海トラフ巨大地震の発生確率が今後30年以内で「70%~80%」となったこと、磯で白昼夢を見ている当方としては気をつけないといけませんね。 2/17
2月上 北上する黒潮が伊豆諸島の辺りで曲がっている。暖水の波及により季節的には12℃台の採集海域の水温が14℃台と高くなっています。前回と同様に、う~ん、シーズン中だったらなぁ… と又思っています。先週は2回目の雪が降りましたが直ぐに溶けてしまいました。 2/6
1月下 黒潮の大蛇行は続いているが、北上して伊豆諸島の辺りで急激に曲がりくねっている。う~ん、シーズン中だったらなぁ… と個人的には思う。22日に雪が降り、今週は気温も大きく低下して寒いです!。水槽の蒸発が早いので海水の比重を測ってみるとボーメ度は4.0と高い、真水を緩やかに追加中です。 1/27
1月中 大蛇行で南下した黒潮が北上し房総半島の沖合を流れております。この状態は昨年の9月からあまり変わっていないように感じます。採集海域の水温はまだ14℃台、低下していくのはこれからですね。この時期、水槽上部のガラスフタに塩だれが付くのが早いこと!。 1/18
1月上 今年の正月は穏やかに晴れたような気がするのですが、もう覚えていません…。黒潮の大蛇行が続いており、年頭からの流れ方は2005年と同じように見えます。水温は昨年と同等のスタートです。2005年の採集記録をひも解いてみると、オヤビッチャが見られたのが8月です。ん~今年も遅いのかな?。 1/6